第六章 マイナスイオン効果で生活習慣病も改善

 

 生活習慣病(糖尿病・動脈硬化・脳卒中・心臓病)を改善に導く              

 

現代の日本人に血液や血管を悪くしたことで引き起こされる病気、つまり糖尿病・高血圧・高脂血症・心筋梗塞・脳卒中などが激増しています。

私たちは40代ともなれば、このような生活習慣病を防ぐ意味からも、血管の老化防止を真剣に考え適切な予防手段を講じる必要があります。

合併症や動脈硬化になってからでは遅すぎます。

マイナスイオン療法を行うことで血液を弱アルカリ性(サラサラ)に傾け、酸素と栄養を心臓心筋へスムーズに送り込むことで心臓心筋が強くなり、末梢神経の血流も改善されます。

また、白血球を活性増加させることで、体の免疫力が回復して細菌やウイルスなどを退治します。

いつまでも若々しく輝かしい人生を過ごすために、マイナスイオンの秘めたるパワーで強い体になり、病気に負けない体内のイオンバランスを整え生活習慣病にならない健康な体を作り上げていきたいものです。

 糖尿病を改善に導く効果                                                        

 

糖尿病は、インシュリンというホルモンの不足で血液中のブドウ糖の量が多くなる病気です。

そして、気づかずに放っておくと、ほとんどの臓器に合併症が起こる恐ろしい病気です。

 

糖尿病の恐ろしさは、これらの症状が通常気づかないまま進行し、気がついたときには症状がかなり進行している場合が多いのです。

糖尿病が引き起す合併症は、数え上げればきりがないほどです。 この恐ろしい糖尿病にならないためにも、日常生活で、食事や運動、ストレス対策に気を配ることです。 そして、その症状が出始めたら一日でも早い治療が必要です。

 

マイナスイオン療法のイオン効果で、自律神経を改善し、血管を改善し、カチオン効果で血液を弱アルカリ性(サラサラ)にすれば、膵臓の中のランゲルハンス島の細胞で分泌するインシュリンを正常にしながら健康体に導きます。

また、細胞内のミトコンドリアが活性酸素の毒でインシュリンの分泌の量が悪くなり、血液中の血糖値を増やしてしまいますが、この活性酸素を無害化する効果と活性化する効果で血糖値を正常にすることが期待できます。

 

さらにマイナスイオン療法は、糖尿病性の次のような「神経障害」にも効果を発揮します。

症状は、・立ちくらみ・外眠筋麻痺・顔面神経麻痺・無痛性心筋梗塞・胃無力症・下痢便秘・排尿困難・手足のしびれ痛などです。

 

糖尿病は進行していくと、全身の血管や神経の障害が起きて合併症になり、病気は進行して、さらに悪くなります。

糖尿病の恐ろしいことは、進行していくと全身の太い血管から毛細血管まで弱くなり、ボロボロとなって血管中の赤血球が異常となるため、眼底出血や脳梗塞といった病症が起きてしまうことです。

マイナスイオン療法を行うことで、糖尿病のほとんどの人の症状が改善しております。 マイナスイオンの効果で、インシュリンの低下を防ぎ正常値に戻すことができますが、糖尿病の場合は療法を続けながら、本質的な原因である日常生活での食事や生活習慣にも気をつけていくことが必要です。

 更年期障害を改善に導くイオン効果                                          

 

更年期障害の原因はホルモンの低下で、それが自律神経に悪い影響を与えているのです。 自律神経が不安定になるとホルモンが減少して不安定要素を生じ、いろいろな病気が発症してしまいます。歳だからと言って辛い症状をガマンしていると高血圧とか心臓病、生活習慣病になる可能性があります。

特に女性の更年期障害は、閉経などの女性ホルモンの減少で中枢神経機能が障害を受けるための自律神経失調症と考えられております。

閉経は卵巣が役割を終えて妊娠に必要な女性ホルモンが分泌されなくなると、ホルモン分泌の司令塔である脳の視底下部がパニックを起こすことで、同じ場所に中枢を持った自律神経がバランスを崩し、さまざまな病状に苦しむことになってしまいます。 

自律神経のアンバランスによって起きる更年期障害に対してもマイナスイオン療法は、改善の効果が期待できます。

 高血圧はなぜ、体に悪いのか                                                  

 

年齢とともに血圧が高くなるのも事実ですが、高血圧を放っておくと、血管に加わる圧力が高くなり動脈硬化が進み、その結果脳や心臓、腎臓といった大切な臓器に大きな負荷がかかり、心筋梗塞や脳卒中のリスクが急増します。

脳では、脳出血のリスクが高まるほか、小さな梗塞が起こりやすく、それが多発すると認知障害につながることもあります。

心臓では、冠動脈が狭くなり、狭心症や心筋梗塞のリスクが高まります。さらに、腎臓の働きが悪くなり、老廃物や余分な水分を排出できなくなって尿毒素が溜まり、むくみや貧血などの症状があらわれます。

しかし、高血圧はサイレントキラー(声なき殺人者)と呼ばれています。

血圧を正常にするためにマイナスイオン療法を開始し、生活習慣の改善に努め老後の生活を健康に楽しみましょう。

 ストレスは病気を作る                                                           

 

二十世紀の人類は、豊かさ、便利さ、快適さと引き換えに、地球上の自然を破壊し、生態系を侵害してきました。 また、大気汚染公害によって、大気プラスイオンの増加を招きました。 

その結果、私たちは自らの健康を害し、現代人はすべて「半病人」といわれているほどです。 精神面では、利潤だけを追求する競争社会、情報社会となり、感情面や心の豊かさが失われました。

物質的に豊かになればなるほど、イライラや欲求不満が大きくなり、「ストレス社会」へと変貌していったのです。

 

ストレスは、外から加わる肉体的な深い刺激と、恐怖心や悩み、イライラ欲求不満など精神的なものに対する人体の「生体防衛反応」です。これは、脳を中心とする自律神経系と内分泌ホルモン、全身の免疫系統の協調作用によって行われ、私たちの生命を守っているのです。

しかし、ストレスが過剰になると、これからの働きのバランスが崩れて内臓諸器官の調和が乱れます。こうした状態が長く続くと精神的にも肉体的にも疲れ果てて、心身ともにボロボロになって老化現象や慢性病が発生し、死を招くことすらあるのです。

このメカニズムを生理学的に明らかにしたのは、カナダの生理学者ハンス・セリエ博士でした。 そして、ストレスが活性酸素(老化・病気の原因)を多量に発生させることを解明したのは、アメリカのノーベル賞学者キャノン博士です。

博士は、檻の中に猫を入れ、その周りに犬を放ちました。 すると、猫は恐怖心で毛を逆立てます。

このとき、猫の体内では副腎髄質ホルモンのアドレナリンが放出されて、交感神経が極度に緊張することを発見しました。 そして、そのことをきっかけとして今日の心身医学の基礎が確立されたのです。

現在の心身医学によると、人間の感情を支配しているホルモンは、アドレナリン(恐怖・驚き)、ノンアドレナリン(怒り)、ドーパミン(快感)の三種類で、これらは「各性ホルモン」と呼ばれています。

この覚醒ホルモンの最大特徴は、交感神経を緊張させて人体を興奮状態にすることです。そのために体の血管が強く収縮されて血圧が上がります。心臓の動悸も速くなって、体が闘争態勢になるわけです。

この反応を作動させるのがアミン系ホルモンの役割で、このアミン系ホルモンは活性酸素を多量に発生させるのです。そのために長い間ストレスが溜まっていると活性酸素の害でいろいろな病気を引き起こしてしまいます。

 

ストレスは、自律神経を不安定にしますが、マイナスイオン療法のイオン効果は、ヤリイカの実験で証明した通り、不安定な自律神経を正常に導き、内分泌ホルモンを改善し、毒性の強い喝さい酸素から体を守り、疲れ果てた心身を改善に導きます。

 クスリの薬害から体を守るマイナスイオン効果                                

 

高田蒔博士は、薬に対して次のように注意するように常に話しております。

「およそクスリによる特効薬事法は、それが特効的であればあるほど、その反面に必ず不快な副作用やときには生命の危険すら招く恐れがあります」

つまり、よく効く特効薬ほど使い方次第で思わぬ不覚の危険事態を引き起こすことがあるのです。

このような特効薬は、いわば諸刃の剣なのです。 治療効果はあるが、ときには命を落とすこともあります。

たとえば、コーチゾンという副腎皮質のホルモンは、リウマチの疼痛にしばしば劇的によく効きますが、続けて投与すると、知らぬ間に副腎の皮質は委縮に陥り、それがためにコーチゾンの投与を中止した場合は、かえって恐ろしい薬の反動が起こるのです。

これらは所詮「角を矯めて丑を殺す(つのをためてうしをころす)」の類です。

このことわざの意味は、牛の曲がった角を直そうと手を加えているうちに牛を殺してしまうこと。転じて、少々の欠点を直そうとして、かえって全体をだめにしてしまうたとえ。枝葉末節にこだわって、肝心な根本を損なうことのたとえ。

 

薬の治療効果があればあるほど、副作用の危険もあるということです。それゆえに、複数の薬を服用している場合は、必ず医師の指示に従って飲むようにぢてください。もしも、間違った飲み方をすると命の危険もあります

 

その点、マイナスイオン療法は薬と違いますから、併用することによって薬の副作用も減少し、薬の長所である効果を増大させます。

ですから、いろいろな薬を飲んでおられる方でも、飲み薬と併用してマイナスイオン療法を安心して使用することができます。

薬の効果があるところは、より効果のあるようにし、効果のない毒物的(薬害)なところはマイナスイオンの効果で無害化していまいますので、安心してマイナスイオン療法を続けることができます。

マイナスイオン療法であれば、薬の副作用の危険性を無害化することを多くの臨床で報告されておりますので、処方された薬を飲みながらでもイオン療法を併用することができます。

 

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