「タカダイオン」を発明された高田蒔博士の意志を継ぎ、高田蒔博士と同様に、医師そして、研究者として多大な功績を残された広藤道男先生の思いを最後に書き添えたいと思います。

 

我々が生まれた20世紀(大正・昭和)以来、すでに西洋医学で検査を受け、治療も受けており、西洋医学は素晴らしいものと思っていました。ところが20世紀の終わり頃の1990年前後より、政府への健康保険費の総請求額が31兆円を超えるほどに高額になっているにも関わらず、薬物による治療成績の向上が認められないので、様々な方面からの批判が集まるようになりました。

薬物療法をこの時期になって再検討してみると、ほとんどが対症療法であるために、疾病の治療力はないけれども、休養している間に、本来誰もが持っている自然治癒力の増加により改善するのではないかと推測されるようになったのです。

たとえば感染症に対しては、抗生物質の進歩で早く処理できるようになりました。耐性菌の発生により免疫機能が低下している人には問題が生じていますが、体力の増強により治癒が見られるようになりました。また、活性酸素による細胞組織の酸化が原因である疾病については、薬物療法では治療期間が長くなり、容易に治らないことがわかってきました。 このような現在の治療医学の状態から、我々は「電子負荷療法」と「薬物療法」との併用が必要ではないかと考えるようになりました。          

(「電子負荷療法の理論」より抜粋、引用)

 

 

広藤博士は、治療は西洋医学の悪い点を「タカダイオン電子治療器」で補うことができると言います。長期にわたり医療の専門家の先生方やで他の研究機関などで 臨床を行い、「治療と併用することで早く治癒する結果が得られている症例が多くあるので、電子負荷療法を代替え医療と呼んでもいいのではいか」と書き残し ています。

 

健康は“当たり前”のものではなく、“努力して維持する”ものです。

その努力は、あれこれとたくさん取り入れて維持するのではなく、「タカダイオン」で毎日療法を行っていれば、自然と自然治癒力は増強することがわかってきました。

 

免疫力は、体内に侵入してきた異物、体内に発生した異物を攻撃するシステムですから、この働きを「タカダイオン」により活性化させることでカゼやインフルエンザ、ノロウイルスやO-157大腸菌による食中毒など、様々な感染症を防ぐことができます。

 

免疫力を高めることは、血液の中にある白血球やリンパ球などの働きを良くするということです。つまり、血行を改善することにつながります。 血行が良くなることで、肩こりや冷えが解消され、高血圧の治療にも役立ちます。他にも、免疫力を上げることでリスクを少なくできる病気として、糖尿病、心臓病、脳梗塞、リウマチなどたくさんあります。生活習慣病と呼ばれているものも多く、これらのリスクを少なくする意味でも、免疫力を上げて、これらの病気 を予防する必要があるのです。

 

免疫力を上げることにより、将来の病気のリスクを減らすことができます。(病気の予防)

また、現在罹ってしまっている病気の進行を抑制し、症状を改善することもできます。

(病気の治療)免疫力を高めることで、ガンを予防し、発症してしまったガンの進行を遅らせ、時には消滅させることができた事例も報告されています。

 

「タカダイオン」は、

医師による適切な治療と組み合わせることで、より効果的な治療を行うことができ、再発のリスクを減らすことが可能になるのです。

 

この原因となるものは、生活習慣や活性酸素などと密接に関係があり、普段からこれらの症状を解消しておくことが大切です。

健康は予防と病気の早期発見がカギを握っています。

 

生活習慣病は、悪い生活習慣の積み重ねによって発症・進行すると考えられており、生活習慣病の種類は多岐にわたります。

 

・糖尿病・脳卒中・高血圧・動脈硬化・高脂血症・心筋梗塞・狭心症・不整脈・アルコール性肝障害・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胆石症・歯周病・痛風・骨粗鬆症などが挙げられます。

 

「タカダイオン」による電子負荷療法は、

病気に罹ってしまった人は、治療と併用するとよいのは勿論のこと、このような生活習慣から起こる病気のほとんどは予防することができるので、健康な人も病気の発症リスクを減らす意味でも「タカダイオン」をおすすめします。

 

「タカダイオン電子治療器」は、直流式です。

一般に知られている電位治療器の特徴(電界に身を置き、体全体をマイナスイオンで包み込む)とは全く異なり、導子を直接皮膚に当て漏れ電子を極力ゼロに近い状態にして電子を供給するので、1869億個の電子が負荷されるということが言えるのです。

 

電界に身を置いて取り込む電子(e)量とは桁違いの電子(e)が負荷されるのですから、病気の治癒を早めるのは当然だと言えるでしょう。

 

《 参考著書 》 

「電子負荷療法の実際とメカニズム細胞改善療法序説

広藤道男ほか3氏の共著 学芸社 2002年刊 

科学的根拠を明らかにするために、各分野(基礎医学、臨床、電気・物理学、空気イオンおよび衣服電気など)の専門家により種々な研究を行ってきた結果をまとめたタカダイオンの専門書です。一般の方にも分かりやすい解説となっています。

 

電子負荷療法は、どのような病気や症状の改善に効果があるのか。

改善効果のあった疾患を、もっと具体的に知りたいという方も多いでしょう。 そこで、この章で臨床例をご紹介しています。

電子負荷療法の開発者である高田蒔博士と、以下の諸先生方の30年~50年にも及ぶ臨床例の中から一部を紹介しています。(肩書きは当時)

なお、これらは、体験者による主観的な、いわゆる体験談とは異なり、医学の研究者による研究成果であり、客観的な評価によるものです。 

また、臨床報告に は専門用語や数値が書かれており、一般の方には理解しにくい部分もありますが、医学的な報告ですので、そのまま掲載していることをお断りしておきます。文中「イオン療法」あるいは「療法」とあるのは、タカダイオン療法のことです。

 

 

次に、大学病院・専門医の報告を紹介いたします。

● 東邦大学 高田蒔博士と共同研究者と門下生 ●東邦大学 佐伯誠博士・名古屋大学 橋本善雄博士 ●新潟大学 桂重鴻・川上内科院長 ●広島大学 広藤道 男博士(広島記念病院/伊豆逓信病院・内科部長) ●健康医学研究所 洗雅信博士 ●広島大学厚医研 病理学助教授 広瀬文雄 ●北海道大学 山田貢博士 /山田豊治博士 ●県立神戸病院内科 高田静夫 ●大木佐博士 ●日本医科歯科大学神経内科 織茂智之博士 ●文化村診療所 町田登先生

 

 

東邦大学医学部生化学教授 高田蒔博士が治療した報告例(抜粋)

東邦大学医学部電位療法研究会 VOL14 No.1 

 

私たち人間そのものは百年前も千年前も姿は変わっておりません。大きく変化したのは食生活と生活住空間と大気汚染です。食生活では食品添加物の合成着色料、香料、保存料や残留農薬によって私たちは予想外のスピードで汚染され、体内に蓄積された化学物質は血液や尿を検査すると150種類以上もあると言われております。 生活住空間では、壁紙、床材、接着剤の化学薬品による汚染と空気汚染によって大人に限らず、母親の体内には化学物質が繰り返し蓄積されているため、子供の発育や健康にも異変が起きております。ここでは、高田蒔博士が東邦大学医学部で治療した例をいくつかご紹介いたします(電子負荷療法は、200~300ボルトで1日1回あたり1時間。治療導子を皮膚につけ治療しましたが、効果があった後でもできるだけ長く続けることを原則とします)。

 

 

不眠症 原〇み〇子 70歳 女性

ノイローゼによる不眠症のため毎晩必ず睡眠剤を服用しなければ眠れなかった。しかし、療法を始めたその晩から睡眠剤なしで安眠できるようになった。その後睡眠剤を必要とせず、老夫婦でありながら色つやもよくなり常に若々しさを保っている。速効型

 

不眠症 堀〇四〇 84歳 男性

四十年来頑固な不眠症にかかり、毎晩バルビタール系の強力な睡眠剤を服用し続けていたが、療法50回で睡眠剤なしに安眠できるようになった。遅効型

 

脳軟化症 済〇蔵〇助 86歳 男性

脳軟化症にかかり、半身不随、言語不能、無尿、膀胱炎などを併発し危篤状態であった。その後危篤を脱したが、1年間に6~7回も重体になるような状態で、最後の手段として療法を試してみたところ、まったく奇跡的に軽快し数ヶ月の治療で歩行は可能となり、言語も普通に話せるようになった。食欲も出て現在は外出できるまでになった。

 

顔面神経麻痺 橋〇ト〇 77歳 女性

脳溢血にかかり脳性顔面神経麻痺と舌咽神経麻痺を併発し、死亡するのはただ時間の問題であった。毎日療法を試みたところ、開始1週間後には顔面神経麻痺と舌咽神経麻痺は回復し食事をするようになり、ベッドの上に座り雑誌を読むこともできるようになった。

 

関節症 佐〇寿〇 77歳 女性

2年前からヂュプレー氏病にかかり、左側の肩関節あたりが硬直し五指も湾曲したまま開くことができず、コーチゾンも無効であった。療法を試みたところ13 回で関節痛は軽快し40回で髪を整えることもでき、帯も締められるようになった。その後、益々健康になり、知人からは10年も若返ったようだと言われたという。

 

関節炎 島崎〇〇 61歳 男性

膝関節炎にかかり、外科的治療を受け関節液を排除されたが、それでも軽快はならず、そこで外科治療を止めて療法を開始。30回の治療で疼痛は急速に減退し完全に治った。(老人に見られる神経痛、坐骨神経痛、腰痛、肩関節周囲炎などは療法で比較的容易に改善する)

 

神経痛 奥〇か〇え 82歳 女性

三十年来三叉神経痛で一般(病院)の治療を受けたが軽快しなかった。そこで療法を始めたところ2ヶ月で快癒した。この婦人はその頃、転倒して腸骨に亀裂を生じ歩行にも不自由であったが、これもまた数ヶ月で杖なしで楽に歩けるようになった。

 

顔面湿疹 鈴〇ち〇子 28歳 女性

顔面湿疹のためミノファーゲンCの注射を受けたが改善しないので療法を開始。25回頃には改善が始まり6ヶ月目には改善した。

 

虚弱体質 宮〇ち〇子 39歳 女性

生来虚弱だったので激務による疲労はひどかった。その頃、顔色は悪く土色で頬はこけ、あごはとがって三角型に見えていた。熱心に療法を続けたら、3週間で疲労を感じなくなり非常に元気になった。人々からも若返ったと言われるようになり、1年後には当人も驚くほど若返ったと報告があった。

 

脳梗塞後遺症 吉〇千〇子 48歳 女性

脳梗塞を起こして病院に入院。後遺症が残ったが療法を始め1年後には後遺症も軽快し、不眠症も治り、その後益々健康になった。

 

白内障 近藤〇〇 70歳 男性

白内障のため検査を受けたところ、進行度を見て手術をしなければならないと言われた。療法を続けたところ、進行は停止し、2年後も視力の低下がみられず手術の必要はなくなった(老眼は視力の良くなることが時にあり、特に老人性白内障は進行が止まる。また眼底出血の視力障害も急速に回復する)。

 

顔面にシミ(肝斑 塚〇多〇子 37歳 女性

治療を受けたが改善せず最悪の状態となる。療法を始めると34回目で顔のシミは目立たなくなり、左の目尻にただ1ヶ所だけ小さなシミを残すのみで改善した。

 

・総 括・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東邦大学医学部 高田蒔 

イオン療法、すなわち生体陰イオン電位療法器がなぜ、老人性の疾患や老化防止に役立つのか。その理由は「体液性、細胞性、神経性」など40種類以上の効果により全身に作用して若返りに効果があると考えられる。マイナスイオン効果で老化防止を高めるには、老化が始まる50歳位から開始するのがもっとも望ましい。イオン療法は他の治療法には全く見られない極めて幅の広い治療効果が認められる。多数の効果は全身的に発揮され、臓器や組織の機能が活発に活動していくことで、人体の老化や病気が防止改善されることが、多くの臨床例や実験で証明された。

不 眠 症 を 改 善  高 田 蒔 博 士 の 報 告

元東邦大学医学部教授 高田蒔博士 臨床文献集(抄) 

不眠症のため毎晩睡眠剤を飲まないと眠ることができない患者を真性不眠症と言い、そのうち強度の不眠症患者20名にイオン療法をした時の成績を報告します。これらの患者の中には20~40年の長い間、睡眠剤を続けて飲んでおり、強度の不眠患者も含まれております。

 

速効型といって、たった一度の治療でその日の晩から睡眠剤なしでよく眠れるようになった人が全患者の20%、数回から数十回の治療で睡眠剤なしでよく眠れるようになった人が35%を占めました。

これに対して遅効型といってはじめのうちは効果がなく、数十回~100回の治療後にやっと睡眠剤なしでよく眠れるようになった患者が40%あった。

残 りの5%は、それ以上長く治療を続けたがほとんど無効であったので無効型とした。不眠は神経過敏の人や、感情の安定していない人に多いのですが、この療法は自律神経と同時に感情中枢の過敏性なども改善します。特にこの自律神経と感情中枢の改善はイオン療法の特長と言えます。

ここでは、不眠症が改善された3人の患者さんの例を説明します。

 

不眠症 岩〇花子 27歳 女性

ある日赤病院で腎臓結核(右側)と診断され、腎摘出の必要があると宣告されました。そのことを苦にして強度の神経衰弱となり、毎晩ほとんど一睡もできなくなりました。こんな状態で療法をしたところ、治療したその晩から熟睡ができるようになり驚いております。

 

不眠症 原〇光子 67歳 女性

20年前から心悸充進症が起こり、さらに強度の不眠症のためその間、毎晩必ず睡眠剤を服用しておりました。この患者さんもたった一度の療法で改善し、その後も療法を続け、心悸充進症や不眠、不調もなく元気になられました。

 

不眠症 三〇和〇子 37歳 女性

強度のノイローゼにより、ある精神科の病院に収容され、電撃療法や持続睡眠療法などを受けて2ヶ月後に仮退院。自宅では不眠症とノイローゼのためにトランキライザーを濫用しましたが、少しも効果がないということで治療に来ました。早速、療法を試したところ、不眠症は1ヶ月後に全快し、精神状態も安定し普通の仕事ができるようになりました。

 喘 息 患 者 の 全 治 例   東邦大学医学部  高田 蒔 博士ほか

(タカダイオン療法治療例・抜粋)・・・・喘息患者の全治例(東邦大)高田博士他による  

氏 名

年齢

病年数

治療期間

備 考

津□ま□子

59歳 

35年 

1年余 

気管支喘息

吉□小□合

16歳 

12年 

3ヶ月 

喘息状態

荒□あ□子

8歳 

8年 

1ヶ月 

小児喘息

大□利□

9歳 

3年 

3ヶ月 

小児喘息

森□い□子

38歳 

5年 

1ヶ月 

気管支喘息

日□れ□子

8歳 

7年 

1ヶ月 

小児喘息

三□孝□

41歳 

13年 

1ヶ月 

気管支喘息

北□栄□

31歳 

3年 

1ヶ月 

気管支喘息

森□次□

53歳 

12年 

6ヶ月 

気管支喘息

山□俊□

10歳 

5年 

4ヶ月 

小児喘息

小□美□子

27歳 

12年 

6ヶ月 

気管支喘息

 鳩□由□子 

9歳 

8年 

10ヶ月 

小児喘息

鳩□法□

8歳 

8年 

10ヶ月 

気管支喘息

石□茂子

38歳 

2年 

3ヶ月 

気管支喘息

金喘俊□

45歳 

3年 

6ヶ月 

気管支喘息

広□み□子

33歳 

26年 

1年2ヶ月 

気管支喘息

 

 

伊□昌□

14歳 

 7年 

5ヶ月 

小児喘息

小□綾子

30歳 

15年 

8ヶ月 

気管支喘息

小□み□子

   8歳 

5年 

8ヶ月 

小児喘息

小□と□子

5歳 

       3年 

8ヶ月 

小児喘息

小□か□子

5歳 

3年 

8ヶ月 

小児喘息

和□純□

7歳 

7年 

0ヶ月 

小児喘息

亀□□潔

19歳 

3年 

2ヶ月半 

気管支喘息

片□公□

62歳 

2年 

1ヶ年 

気管支喘息

川□悦子

44歳 

1年 

2ヶ月 

気管支喘息

福□正□

47歳 

17年 

7ヶ月 

気管支喘息

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の改善例(タカダイオン治療例)

 

高血圧 宇〇省〇 38歳 男性

血圧は195mmHgで50日間入院していた。その後。また悪化し不眠、食欲減退、作業欲喪失などを訴えたため、療法を施したところ7回の治療で安眠できるようになり、血圧も145mmHgに下がり、15回目の治療で血圧が138mmHgとなる。

                                     

高血圧 島〇〇〇 50歳 女性

血圧が230mmHgあり、頭痛、頭重、のぼせ、不眠などのために勤労意欲がまったく喪失した状態でした。数回で33mmHg~47mmHgも降下。その後2ヶ月間、毎日療法を続けたところ全ての症状が改善された。

 

高血圧 阿〇夫〇 60歳 男性

心臓肥大症腎症高血圧で常に飛蚊症があり、血圧は210mmHg。動悸、息切れを訴えていた。療法によって飛蚊症は4~5日で改善。階段の上がり下りも楽になり、10日後には160mmHgとなり、数ヶ月後には130mmHgであった。

 

低血圧 大〇ひ〇 62歳 女性

低血圧症、胃炎、偏頭痛が50歳ごろの閉経時からあり、初診時には血圧90/70mmHgで貧血があり、長らく食欲不振と不眠を訴えた。そのため、療法を開始し1週間目頃から食欲は旺盛となり、治療2ヶ月で改善され80回目の検査で128/80mmHgとなった。

 

心臓弁膜症 勝〇美〇子 24歳 女性

心臓弁膜症のため、代謝機能亡失に陥り、はなはだしい不整脈は良くならず、いつまた心臓衰弱を起こすか分からない危険な状態でした。そこで、療法を行ったところ。8回で脈が正常になりました。以来、6年間全く異常なく家事もできるようになり結婚もされました。

 

胃潰瘍 白〇福〇朗 69歳 男性

生来胃痛に悩み、胃潰瘍と診断されたことも何回もありました。常に対症療法で持ちこたえて来ましたが、胃潰瘍の悪化を機会に療法を開始しました。治療を行ううちに30回くらいから胃痛や胸焼けなどの不快症状は消え、なんの異常も出なくなりました。

 

胃潰瘍 芦〇快〇 67歳 男性

レントゲンで上幽門部に胃潰瘍が認められた幽門狭窄症状のために日に10回も嘔吐を繰り返す状態で、療法を開始すると翌日には嘔吐が1回になり、数日後にはまったく吐かなくなりました。体力も回復したので、胃の切除手術を受け、その後は自宅で療法を続けておりますが、元気に過ごしています。

 

関節リウマチ 井〇し〇 44歳 女性

右足の関節が腫れてしまい疼痛もあり、しかも足の痛さで歩くことができませんでした。しかし、療法30~40回位の治療で完全に歩くことができ、痛みもなくなりました。

 

慢性多発性関節リウマチ 葉〇み〇子 32歳 女性

上肢と下肢、ことに手や足の関節が次々と腫張して激痛を伴い、9年間に渡り半臥床を余儀なくされていました。しかし、療法を開始すると、間もなく軽快して、 疼痛も去り歩行も楽になったのです。1年半近く続けて八分通り治療。その後、4年程して再発しましたが自宅で療法を再開、その後は大した苦痛もなく日常生 活を送っています。

 

神経痛 佐〇〇子 62歳 女性

20年近くも、首筋から背中にかけて重い鈍痛に悩んでいました。疼痛が激しくなると、胸がつかえるようになって食欲もなくなりました。そこで療法を行ったところ、疼痛は去り、食欲も進み快眠もできるようになりました。

 

腰の疼痛 橘〇春〇 50歳 男性

毎年、寒い時期になると、長時間座っていると、後に腰に疼痛が起こり、立ち上がるのも大変な状態だったが、療法を2ヶ月続けたところ、症状が消え、その後2年たった今も全く腰の痛みを感じなくなった。

 

結核性疾患 河〇安〇 26歳 男性

療養所生活を1年半送り気胸療法を行う。石灰沈着で治癒。退院後まもなく新たに旧病巣の下に結核菌が陽性。イオン療法を開始。2週間で結核菌は培養上陰性となり、約2ヶ月後には非常に薄くなり、連続して療法を続行したところ陰影は完全に消失して改善した。

 

肺浸潤 木〇あ〇子 46歳女性

肺浸潤の診断を受けたが、どうしても職場を休むわけにいかず、ストマイやドラジットの薬を服用したが、微熱がどうしても取れない。そこで療法を行ったところ、数回の治療で微熱が取れラッセルも急速に消失した。

 

腎臓結核 岩〇は〇子 26歳 女性

右側腎臓結核のために尿中結核菌が陽性で、入院と同時に療法を行ったところ、3~4回のイオン療法で全快し、以後は結核菌の排出もなく、なんら臨床症状を訴えなきなった。その後、7年間経過しても元気で、看護師の仕事をしている。

 

貧血 石〇ふ〇子 30歳 女性

赤血球200万台、白血球数2000万台、血小板も非常に減少。造血ビタミン(葉酸)の注射をしたが、無効だった。療法60日間で効果があり、赤血球数500万台、白血球数7000以上となり、血小板も正常となって改善された。

 

妊娠悪阻 辻〇春〇 29歳 女性

妊娠初期、吐き気がひどく食事もできない状態でした。療法を行った結果、数日後には肉類を食べても吐き気もなく、以後普通の食事ができるように改善された。

 

頻尿症 山〇〇子 38歳 女性

尿意で1時間に1度くらいトイレに行きたくなり困っていた。療法開始後、3~4日目頃から効果が現れ20日目くらいでほとんど普通の人と変わらない排尿数に改善された。

 

慢性便秘 関〇キ〇 62歳 女性

便秘症で浣腸または下剤を飲まないと充分な排便がない。療法15回目くらいで自然排便できるようになり、今までにない爽快感を得るほど改善された。

 

喘息 辻〇〇子 8歳 女児

毎年冬には喘息発作があり、その都度、薬物療法で一時的によくなるが、再発する喘息を防ぐことはできなかった。そこで療法を1ヶ月間毎日続けてみたところ、その後5年間もの長い間、喘息はなく元気になっている。

 

蕁麻疹 井〇し〇 34歳 女性

特異体質のために鰹節のだし汁を飲んだだけで全身に猛烈な蕁麻疹を起こす状態であった。毎日カルシウム剤の注射を受けていたが効果はなかった。療法を始めたところ、5回前後で蕁麻疹は全治した。その後、特異体質を改善するために3ヶ月間毎日療法を続けたところ、その後10年間何を食べても蕁麻疹を起こさなくなった。

 

胃潰瘍 広〇実 50歳 男性

治療前はレントゲンにより基底2cm、深さ0.8cmの巨大腫瘍が確認され、胃カメラによっても同様の腫瘍が確認されました。治療として普通の内服薬メサ フィリン3gを服用させ、療法を最初200Vで60分を1日1回、その後300Vを90回~150回行った結果、まったくあとを残さずに治癒した。

 

十二指腸潰瘍 島〇範〇 35歳 男性

黒便があり触診により圧痛を認め、十二指腸潰瘍と診断された。これに対して水分、栄養の補給を点滴で行うとともに療法を行ったところ5~10日後にはまず便の潜血反応が消失して食欲も現れ、2ヶ月後には体重も5kg増加しました。

さまざまな病気に効果のある臨床文献抄(抜粋)

名古屋大学医学部教授・橋本義雄  愛知県足助病院院長・竹内壮治 

 

橋本先生と竹内先生はイオン療法によるマイナスイオン効果に多大な興味を持ち、多数の患者を治療しましたが、薬物その他を故意に併用しなかったにも関わらず、成績は極めて良好であった。よって多数の症例の中から臨床を抜粋して報告する。

 

膝関節炎 59歳 女性

両側膝関節痛が悪化し、足を曲げることができなくなった。さらに両側膝関節に関節液が貯留するようになり、他の病院で10回程度穿刺排除を受けたが、2~3 日すると再び元の状態になり、痛みが去らなかったので本院を訪れた。そこで療法を試みたところ、関節液は全く貯留しなくなった。その後治療を中止しても関 節痛は起こらなくなった。

 

神経痛、膝関節炎 59歳 女性

激しい腰痛があり、降雨の前には涙の出るほど激痛があった。12月初旬から療法を始めたところ、注射や薬物療法を行わなかったが、ただ1回の療法の治療で 腰痛も楽になり、3回かけたら腰痛が消失すると同時に膝関節炎の腫瘍疼痛も消失した。引き続き治療を行ったところ、1週目より視力が良くなり、読書をして も楽に読めるようになった。

 

脳溢血後の半身不随症 53歳 女性

突然脳溢血の発作を起こし半身がしびれ、右手と右足は動かず、言語障害があった。初診では右足は少し動かし得る跛行し、血圧は240/110mmHgで あった。療法を始めたところ、血圧は210/110mmHgとなり右手で箸が取れるようになった。15回治療したところ、右手は挙手でき、指も握り開きができるようになり、ほとんど改善した。

 

網膜出血 萩〇た〇子 55歳 女性

網膜部に静脈血栓があり、8ヶ月前から右目の視力がほとんどありませんでした。しかし、療法を開始したところ、2週間目頃から非常に視野が拡大し、約2ヶ月で小さな中心暗点を残すほどに回復しました。血圧は190mmHgでしたが、160mmHgに下がり、以降は安定しています。

 

・総 括・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

名古屋大学医学部や橋本先生、竹内先生が患者を改善させた総合的な効果のまとめとして、多数の患者にイオン療法を施行し、従来の治療法とは比較にならない好成績をあげることができた。

臨床経験では、睡眠作用、鎮静鎮痛作用、鎮咳作用、抗過敏症作用、神経麻痺や半身不随に対する好影響、難聴、視力障害に及ぼす好影響、血圧調整作用等広大な治療スペクトルムを観察し、適応症の極めて多いことを認めたが、さらに副作用が無く、全く無害安全な治療法であることを知った。この意味において、タカダイオン治療器による療法は、実用価値のある信頼できるものであると信じる。

橋本先生からの臨床報告集から

(タカダイオン治療器による治療例の抜粋)  

多くの患者が名古屋大学医学部教授の橋本先生や、その他の先生によって15年以上の歳月にわたり、臨床並びに研究されたタカダイオン治療器によるマイナスイオン効果を総合的な見解として表にまとめました。

次表から判断すると、イオン療法はストレスからくるノイローゼ、神経から発病するいろいろな病気に効果があり、多くの神経的な病気がほとんど改善されています。 心臓並びに心臓に付帯する多くの病気にも効果があり、半身不随の患者が抱える不眠、便秘、頭痛、肩こり、そして歩行が不自由な患者も改善しており、数え切れないほどの難病患者も改善に導いております。 この臨床実験で、従来の治療法とは比較にならない好成績を収め、イオン療法が導き出すマイナスイオンとカチオン効果は、睡眠作用、鎮痛作用、鎮咳作用、抗過敏症作用、神経麻痺や半身不随に対する治療効果を発揮し、さらに難聴、視力障害に及ぼす好影響、血圧調整作用など、極めて広い効果を認め、さらに副作用が無くまったく無害安全な治療法であることを改めて知りました。

 

氏  名

年齢(歳)

病  名

愁  訴

日数

回数

効   果

山□し□子

26

 心臓ノイローゼ

 心悸亢進

30 

30 

著効

小□ふ□え

44

 ノイローゼ

 心悸亢進・眩暈

60 

50 

著効

千□え□

50

 ノイローゼ

 眩暈・耳鳴り

60 

45 

著効

加□う□の

53

 高血圧

 頭痛・肩凝り

37 

22 

血圧降下

加□か□

67

 高血圧

 頭痛・肩凝り

10 

血圧降下

徳□き□

63

 高血圧・半身不随意

 不眠・便秘・肩凝り

10 

10 

血圧降下

 本□武□

61

 高血圧・半身不随意

 頭痛・歩行不自由

150 

90 

軽快

 山□幸□朗

74

 高血圧

 眩暈・指震

90 

41 

軽快

 藤□し□

60

高血圧・背腰部神経痛

左偏頭痛・蚊飛様感

(26年間)背腰部痛

20 

20 

著効

加□民□

59

 高血圧・半身不随意

 言語障害・歩行困難

90 

80 

軽快

伊□ま□

39

 偏頭痛

 4~5年来治らず

軽快

柴□勝□

69

 両下肢神経痛

シビレ感・疼痛・浮腫

著効

中□正□

43

 三叉神経痛

 疼痛(鎮痛剤無効)

17 

著効

大□貴□

62

 上腕神経痛

 上腕拳上困難

15 

11 

軽快

浅□ま□を

53

 更年期障害

ノボセ感・心悸亢進

・胃腸障害

14 

14 

軽快

清□忠□

34

 神経性耳鳴り

耳鳴り

(15年間加療せるも無効)

著効

宇□歌□

34

 便秘症

 5~7日に1回 慢性便秘

30 

20 

1~2日に1回 となる

加□二□

53

 五十肩

 左手拳上困難

軽快

 山□錠□

74

 脊髄骨打

 食欲不振・不眠

30 

30 

著効

鈴□保□

64

 黄疸・腎腫瘍

 食欲不振・全身衰弱

60 

60 

著効

 

 

イオン療法の臨床例

新潟大学医学部内科教室 前教授 桂重鴻 川上正が治療した症例

  臨床治験例 電位療法研究会 会誌 VOL7 No.1・2

気管支喘息 川〇七〇 39歳 男性 鉄道具

発症してネオフィリン、アレルギン、エフェドリン、プレトニゾロンACMなどを使用したがすべて効果がなく、その後療法を開始。1日1時間毎日治療し、治療4回目から発作は軽くなり、37回目には気管支喘息は改善した。

 

気管支喘息 本〇コ〇 55歳 外来 女性 自営業

21歳の時に喘息に罹り、その後は26歳頃から毎年喘息の発作があり悪化していた。療法を開始して4回目頃から発作がない日もあり、12回目で改善した。

 

気管支喘息 鬼〇克〇 40歳 入院 男性 医師

20代から毎年秋冬期にかけて発作があり、コルフィリンボスミン、べナドリン、さらにネオフィリン等で治療していたが効果はなく、療法を併用して治療開始し、53回目で改善退院した。

 

不能性高血圧 今〇優 35歳 外来 男性 警察官

勤務の関係上、不規則な時間帯で療法を開始。1日1時間治療を続けた。血圧の下降は極めて効果があり、6回だけの治療で136/80mmHgから122/78mmHgの正常に回復した。

 

自律神経失調症 高〇健〇 25歳 入院 教員

極度の疲労感、偏頭痛、関節痛が激しく入院した。療法の併用開始。5回目から疲労感はなくなり19回目には改善に効果があり、30回目で全治退院した。

 

心筋梗塞・心臓病 山〇キ〇ノ 45歳 入院 女性 掃除婦

心臓病治療のため入院、ヂキトキシン、アミプタンの投与で良好であったが、1ヶ月後に呼吸困難、喘鳴、発熱が頻発したため、薬と一緒に療法を開始。37回目めで改善し退院した。

 

動脈硬化(呼吸困難・胞内苦悶感・指端し知覚異常) 鈴〇佐〇 65歳 男性 商店主

高血圧(180mmHg位)があったが、自覚症状がないため放置した。その後呼吸困難、胞内苦悶感があり入院。ヂキトキシンを服用したが変化がなく、療法を開始した。その翌日から改善しはじめ歩行をしても呼吸困難は改善された。

 

・総 括・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

外来および入院患者(3例は気管支喘息、高血圧、神経症、心筋梗塞、動脈硬化が各1名)の療法で改善した例を抜粋して報告した。

なお、副作用はまったくなく認められなかった。そして、他の薬と併用すれば薬の効果を助長する。この療法は水晶に値する理学療法であると言える。

 

肝炎・肝硬変・腎炎を改善した報告

負電荷療法の実際 (マイナスイオン効果) 

急性肝炎 伊〇久 35歳 男性

仕事は設計課で毎日残業が多く疲労が続き、急性肝炎になってしまい治療を始めた。身長は163cmで体重は54kgで 痩せ型タイプ、脈数は74分の1、不整脈(-)、血圧106/80 mmHg、心音正常、肝機能異常(-)初めにセルシン6mg×3食後12日間飲み続け、その後セバゾン3錠を与えて治療した。その後1年間は単身赴任のため、全て外食していた。そのためか再び発作を起こしたので、今度は薬剤と一緒に療法を始め、約1ヶ月治療してかなり改善してきたので、治療の回数は少ないが、病状に対してはかなり有効的であった。症状の変化及び摘要は合計60回、300Vで60分治療する。なかなか多忙の人で医務室に毎日来ることはできませんでしたが、発作のたびに安定剤とこの療法の併用治療でよく眠れるようになり、神経も落ち着き、症状は非常に良くなりました。

 

B型肝炎 〇本〇治 49歳 男性 (負電荷負荷療法の実際とメカニズム)

健康診断でB型肝炎と言われ、そのままの状態でいましたが、左側胸部に赤い発疹が発生したので、悪化を恐れてすぐ療法で毎日60分、300Vの治療を始めま した。2ヶ月後は発疹がなくなり体調も良くなって再度健康診断をすると、以前はHBs抗体が4190倍もあったのに1280倍となり体調は良好となり、日常の生活も正常にできるようになりました。

 

ウイルス性肝炎 村〇滝〇 36歳 女性 (負電荷負荷療法の実際とメカニズム)

子宮外妊娠手術で輸血を行ったのが原因ではないかと思われる。全身の倦怠感や肩こりがあり、顔が腫れるようになり、台所で立ちっぱなしでいると、めまいが起きるようになった。東邦大学医学部大森病院で検査をするとGOT-235、GPT-229、ガンマグロブリン30.9c/c、血圧が90/50であった。 治療方法はリンデロン0.5mgl錠を飲んだところ、手足や顔にむくみを生じたので、5日間で中止して療法に切りかえ、1日1回300V・60分で始める と体調が良くなり、普通の生活ができるように改善した。

 

肝硬変 鈴〇大〇 63歳 男性

伊豆逓信病院内科にて、肝硬変をこの療法で治療したこの男性は、来院時にすでに顔や皮膚が黄茶褐色を呈しており、腹水が中等量以上あったため、車椅子で入院 した。この状態の患者は、1年ぐらいの間には亡くなるのが普通です。入院後はブドウ糖とアミノ酸の点滴を週2回行うのが基本的な治療ですが、今回は入院時より早速療法を加えました。結果は非常に良好で、早々に内服薬と家庭での治療に変更することができ、元気に散歩ができるまでに回復しました。

 

腎炎 石〇杜〇 36歳 男性 (負電荷負荷療法の実際とメカニズム) 

関東逓信病院腎臓内科の検査で急性腎炎のネフローゼ症候群と診断されたので、横浜逓信病院に入院。ステロイドホルモン(SH)で1~4錠を服用したところ、 赤血球は増加した。次に茅ヶ崎市立病院に入院し、薬をプルドニン30mg、トランサミンを服用したが病状は悪化し、尿蛋白は500mg(3+)、赤血球 200mgを示し顔面は浮腫を生じた。

 

糖尿病系肺膿腫 副〇啓〇 45歳 男性 (負電荷負荷療法の実際とメカニズム)

10年前より糖尿病になっていて痰とか咳とかが出るので、腸部X-Pにより肺膿腫陰影で確認し即刻入院。イオン療法と食事療法さらに抗生物質で治療し、1ヶ月後には徐に縮小し、3ヶ月後には全く陰影がなくなり、本人の希望で退院した。

ガンを改善し再発転移を予防したイオン療法

負電荷負荷療法の実際(マイナスイオンの効果) 

イオン療法はウイルス性のガンに有効例が多いと想像される。治療を始める患者のガンが、ウイルス性か否かをただちに判定することは困難であろう。しかし、次に記述するガンはウイルス性が多いとされているのであるから、イオン療法による免疫力の増強によりウイルスが減少すれば、それだけガン治療に有効である と思われるのである。ガン患者のうちでウイルス性のものが多いものを考えると、膣ガン、悪性リンパ肉腫、鼻・咽頭ガン(EBウイルスが関係する)などは、ほとんどがウイルス性のようである。

 

結論的にはウイルス性のガンの場合はイオン療法により発生を防止する可能性がある ガン組織の拡大を防ぐ 延命効果を与える場合が多いと考えられる。

 

文献によると、広藤医学博士は、長い間ガ患者をイオン療法で治療しており、さまざまな効果が認められました。それらを要約すると、次の10点にまとめることができます。

イオン療法の効果によるガン改善

広藤 治験例より  

1. 痛みの改善、あるいは消失 肝臓ガン、胃ガン、前立腺ガンの痛みはすべて消失されましたが、骨に転移した場合の痛みは軽減しませんでした。

2. 不眠の改善 すべてのガン患者において不眠の改善が見られました。

3. 食欲の改善 胃ガンをはじめとするガン患者において食欲が増進し、体力と気力も増しました。

4. 血液の改善(貧血症) 各種悪性腫瘍の場合に貧血はつきものですが、すみやかに正常値近くまで改善することができました。

5.抗ガン剤の副作用の軽減 とくに白血球減少症を防ぎ改善に向かうため、長期に渡って使用ができます。

6.深部治療の副作用の防止 イオン療法との併用により、治療の副作用を防止するだけでなく食欲増進や体力増加、気力や元気の回復ができます。

7.ガン転移の防止 イオン療法はガンの周囲および全身の細胞機能を賦活させるので、周囲にガンは広がりにくくなり、リンパ腺転移も減少します。日常的にイオン療法をしていた人は、大きな原因で身体のどこかにガンが発生しても、リンパ腺や臓器には転移しません。

8.ガンの長期免疫療法の見通しがある 特に適量の深部治療、あるいは抗ガン剤との併用による延命効果は非常に大きく、職場復帰も可能になります。

9.イオン療法は早期に用いるのが得策 日常から療法をしている人は効果が早いが、初めての人は15~20回くらい治療してから、他の外科的。薬物的、あるいは深部治療を併用することが理想と考えられます。しかし、手術後や他の治療の途中から始めても効果はあり、日数と共に十分に発揮します。

10.発ガン予防  日常的にイオン療法を使用していると、細胞性や液性の免疫力を著明に向上させるので、発ガン予防になると考えられます。各種のガン患者の治療にこの療法が 有利なことは、マイナスイオン療法の開発者である高田博士によっても立証されています。主な有利点と、5年以上の延命効果を示した例をここにご紹介します。

 

・例1 抗ガン剤の副作用の防止 

抗ガン剤を投与すると、白血球減少症を起こしやすいものですが、この療法を併用すると、普通量の抗ガン剤投与では白血球減少が全く起こりませんでした。例えば、エンドキサンの静脈注射では普通の3倍量を用いても白血球減少症が起こりません。そのため、十分かつ長期に薬剤を使用することができます。

 

・例2 深部(X線、コバルト)治療との併用   前〇好〇 35歳 女性 (負電荷療法の実際)

子宮断頭ガンだった35歳の女性患者は、第1回目の深部治療を21日間受けた時は、食欲と体重の低下、全身倦怠、冷や汗を伴い、照射部の腹壁は紫色から黒色 に変化し板状に硬くなりました。第2回目の治療から療法を併用して毎日行ったところ、X線照射を受けても全身倦怠や食欲低下、冷や汗は全く生ぜず、反対に X線照射を行うたびに元気になって我々を驚かせました。

 

・例3 乳ガン手術後のリンパ腺転移再発も防止する   65歳 女性

最初に右側乳ガンの手術を釧路市立病院で行った。その後鎖骨下窩により東京の関東逓信病院に転院を願って入院。放射線治療と療法 300V60分の併用を行った。その後、リンパ腺の腫れが少なくなり、肥大していたリンパが縮小して圧迫がとれ静脈の流れが良くなったと思われる。その約 1ヶ月後右鎖骨窩静脈の血液の状 態も改善され、リンパ腺が縮小したので、放射線と療法の併用を中止した。RIによるCT検査によって骨転移とか肝臓転移はなく、治療中の副作用もほとんどなくQOL(生活の質)も良好に保たれ治療が終了した。その後、乳ガンの転移とか再発は認められなかった。

 

・総 括・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これらの例を基礎的動物実験の結果から検討すると、この療法が深部治療の効果を増進し、副作用を防止できることを実証しています。最近はガンの再発予防の治療を断ったり、中止したりすることがあるようです。副作用で強い吐き気や食欲不振が起きるためです。その点、イオン療法を併用することで副作用の防止効果があるので、安心して抗ガン剤療法が受けられます。

 

 

高田蒔博士のガン治療の有効例

 症例

姓名

年齢

診       断

治療期間

手術

放射線療法

効果

備            考

1 

坂も

60

胃がん

約4ヶ月

著効

治癒(10年以上健在、再発なし)

2 

檜ヨノ

55

甲状腺がん

(術後の再発)

2年間

手術

術後1ヶ月間

レ線照射

著効

治癒(5年間健在、再発なし)

3 

前好子

37

腹部悪性腫瘍

3年間

手術不能

レ線不耐性

著効

治癒(5年間健在、再発なし)

4 

倉光

54

胃がん

1年間

胃切除

術後1カ月間

著効

治癒(7年以上健在、再発なし)

5 

村考郎

45

肉腫

6カ月

レ線不耐性

著効

治癒(6年以上健在、再発なし)

6 

野さ

40

子宮がん

2年間

手術不能

レ線照射

(効果薄弱)

著効

臨床的治癒

(数年後に再発、死亡)

7 

檜み子

50

乳がん手術後

約3年間

手術

Co照射23回

(乳がんの術後)

著効

体重9kg増加、3年間再発なし

8 

 

安キ

59

子宮がん術後

継続的に

約10年

根治手術

Ra照射(直腸に

小腫瘍生ず)

 

術後1ヶ月間帯下があったが

電位療法で2週間後に消失、

潰瘍も治癒す(10年健在)

9 

住芳

62

肺臓癌の頚部

リンパ腫転移

3年間

摘出後再

発(手術)

著効

経過すこぶる良、再発なし

10 

林介

62

胃がん

3ヶ月

胃切除

著効

健在で社務に専念する

11 

原猪郎

82

下降結腸腫瘍

継続4年

手術

著効

術後4年、再発なし

12 

倉憲

71

S状結腸腫瘍

6年間

手術

著効

術後マイトマイシン注射

(6年間再発なし)

13 

碑勝郎

76

胃がん

1年間

著効

経過極めて良(目下治療中)

14 

神タノ

73

肝臓癌の疑い

2年半

著効

経過すこぶる良、エビス癌反応

家事に従事する

15 

林寿

43

初期胃がん

半年

著効

胃のレ線像正常となる

16 

石精

71

食道がん

約半年

手術

著効

術前電位療法によって

狭窄症状去る(術後も継続)

17 

成民

68

胃がんの疑い

約7ヶ月

著効

最効血清の癌反応弱陽性

後に陰性となる、経過良

18 

大田子

58

縦隔洞腫瘍

20回

手術不能

著効

左肩の放散痛劇的に治癒す

(ホルネル症状は不変)

19 

突ま江

53

肝臓癌の疑い

3年間

Co不耐

著効

経過良、肝機能殆ど正常となる

20 

山寅

62

原爆による癌の全身転移、弁膜症

2ヶ月

手術不能

著効

1ヶ月家事に従事したが

急性心臓衰弱で死亡(割検)

 

 

抗ガン剤の副作用を防止する効果

 

癌が日本人の死亡原因の1位を占め、誰でもガンになる可能性があると言われている中、マイナスイオン療法とガンの関係については多くの人が関心を抱くところでしょう。

そこで、臨床報告からは外れますが、マイナスイオン療法のガン治療の可能性について、ここで触れておきます。

 

電子負荷療法とガンの関係で、数多くの臨床例があるのが抗ガン剤の副作用を防止する作用です。

 

・抗ガン剤は、一般に白血球を減少させる場合が多いが、イオン療法の併用はこれを防止して、抗ガン剤の使用量と使用期間を著明に増加して本来のガン治療の目的を達することができる。

 

・深部治療(X腺・コバルト)との併用でも白血球減少を防止し、その他の副作用をも完全に防止して著明な延命効果と治療が期待できる。

 

・抗ガン剤使用患者は、イオン療法を併用することにより、抗ガン剤の副作用を防止して大量の薬剤を使用することができる。

 

抗ガン剤は新しいタイプのものが次々と作られていますが、副作用の強いものが多く、患者さんの苦痛も相当なものがあります。マイナスイオン療法は、その副作用を防止し、また、種々の疼痛を和らげ神経を安定させるので、患者さんにも家族にも非常な福音となるでしょう。放射線治療との併用、肝臓ガンを除いた臓器、組織のガンの放射線治療との併用は有効と考えられます。慎重に深部治療を行えば、ガン治療も慢性疾患の長期療法の形に持っていくことができると思われます。

 

期待されるガン効果

 

ガン治療がむずかしいのは、ご存知のように、自分自身の細胞がガン化してしまうところにあります。

人間の身体を構成している60兆個の細胞は、それぞれの細胞は生まれてから何度も分裂を繰り返し、新陳代謝を繰り返しながら全体の調和を保っています。 しかし、細胞の遺伝子が体の内外からのストレスの影響によって傷つけられたりすると、コピーミスが起きて異常な細胞が生まれてしまうことがあります。この突然変異が細胞のガン化の一歩です。ただ、このような状況は毎日、何千、何万箇所で起きている現象です。

 

健康な体であれば、異常をきたした細胞は、免疫細胞が処理したり、遺伝子に組み込まれたアポトーシス(異常細胞が自死すること)によって排除され、その死んだ細胞をマクロファージが食べて処理してくれることで体全体の秩序が保たれています。

 

ところが、免疫力が落ちていると希に生き残ってしまう異常細胞が現れます。それが、ガン細胞として秩序なく勝手に増え続けていくのです。 そして、生き残った異常細胞は増大していく間、自らの活動のために新生血管を伸ばし、正常な細胞が必要とする養分までも奪って増殖していきます。 さらに、ガンは取り付いた臓器を直接的に破壊したり、ガンから出た毒素で体の機能を害したりします。

 

こうして、ガンが発生した体は栄養失調状態になり衰弱し、脂肪や筋肉等が次第に減っていきます。これは、「悪液質」と呼ばれる現象で、ガンに罹った人は、食べても、食べてもガリガリに痩せてしまうのです。ガンで死亡する人の4分の1は「悪液質」が原因とされています。

 

それではなぜ、免疫細胞はガンを打倒できないのでしょう。しかも、ガンは増殖を始めるとガン細胞を攻撃する免疫細胞に発見、あるいは攻撃されないようにさま ざまな策を仕掛けて大きくなっていきます。ガン細胞はある意味で「とても頭のいい細胞」なのです。 放っておけば、グングン増殖して遅かれ早かれ命に関わるようになってきます。

 

ガン細胞は1個が2個、2個が4個と倍々に分裂して増え、1cmの大きさになるまで10年ほどかかるのが普通ですが、そこから命に関わる大きさになるまで数年しかかかりません。それがガンの特長であり、恐ろしいところです。

 

電子負荷療法では、体内に増殖するマイナスイオンが、弱っている免疫細胞の活性を高めるので、活発になった免疫細胞がガン細胞(異種タンパク)のまわりに取り付き、ガン細胞を抑制することがわかっています。また、免疫細胞以外の通常細胞に対しては活性効果を与えますので、電子負荷療法を続けていると、体力も気力も充実してきます。

 

その結果、増殖しようとするガン細胞は抑えられ、他の臓器やリンパ腺への転移はなくなると考えられます。

認知症が改善され家族が笑顔に戻った改善例

電位療法研究会 会報  難病治療研究所 

元伊豆逓信病院内科・医学博士 広藤道男先生の報告 (VOL8 No.1、12号)(抜粋) 

 

21世紀に入った日本において、最大の問題は国民の高齢化です。中でも深刻なのは認知症で、本人だけでなく、家族や周囲の人たちも苦しめる問題となっています。 広藤道男医学博士は、難病治療研究所時代の昭和60年代にいち早くこの問題に注目し、イオン療法での治療効果について研究されました。 博士らは治療を在宅で行い、短期間で物忘れが改善され、普通の家庭生活が可能となった4人の患者を臨床し、そのうち3例を発表されました。

 

・症例1 国〇順〇 64歳 男性

糖尿病、脳動脈硬化症、老人性血管性認知症

糖尿病が50歳で発見されて治療を始めましたが、高度になったので難病治療研究所にししましたが、すでに脳動脈硬化が進行しており、次第に下肢の末梢神経が鈍くなり、動脈硬化による循環不良のため歩行動作が鈍くなりました。同時に床に臥している時間が増え、ついに尿失禁のためにおむつを使用する状態になったため、妻や嫁の介護の負担が増加しました。 この頃から他人の言葉も理解できなくなり、記銘力も不能。意味不明なことを話し、1分前のことも思い出せなくなってしまいました。顔貌は無表情。寝たきりで、一人で上半身を起こすことはできません。胸部や肺や心音に聴診の異常はなく、腹部は軽度の膨満で、圧痛なし。下肢の筋肉は緊張性。手足は厥冷。質問に対して全く反応できません。明らかに糖尿病を基礎として動脈硬化の血管性認知症で脳委縮因子が増加しつつあることが認められました。 発症時から近くの病院でビタミン剤と糖尿病治療薬や血行促進剤を受けていましたが、症状は進行していました。63歳の夏から、療法を開始。初め200V・ 30分を1週間行い、次第にボルトを高くして、250V・30分を継続しました。初めから尿量が増加し、治療開始後1週間で著明に多量となり、2週間目より尿量も正常、尿意を伝えるようになったので尿便で採尿できるようになりました。1ヶ月後から、尿意を伝えたときにトイレまで行けるようになり、食欲も出てきて、記憶も良くなりました。このため、妻と嫁の介護は非常に楽になりました。2ヶ月後から自分一人で用便に行くなど、治療を始めて1年目には家人の介護は全くなしに、ほとんど一人で家庭生活ができ、庭も歩けるようになりました。

 

・症例2 石〇美〇 77歳 女性

老人性血管性認知症および多発梗塞性認知症(中度) 推骨脳低動脈循環不全

70歳の頃から痴呆状態が発症 し、年ごとに記憶力がなくなり、会話も不能となりました。便所や自分の部屋もわからなくなりましたが、自分の家であることはわかりました。76歳の頃、美容院の帰りに真っ直ぐ歩けなくなり道路にしゃがみ込み、家人に連れて帰ってもらったことがありました。

血圧は200/90mmHgになることがありました。ただ、いつも悪い状態ということではなく、良い状態と悪い状態が交互に現れ、良いと思っていると5日く らい悪くなることを年に3回以上繰り返していました。治療では、まず血圧を安定させるために、血圧160/80mmHg程度を推移する量の降圧剤を使用しました。さらに、療法を200V・60分で開始したところ、7回で失禁が消失。次第に曜日が分かるようになり、記憶も良くなってきました。30回頃には、 週1回行われる地域の会合の準備のため、鉛筆で自分のことをメモすることができるようになり、お客とニコニコして話をするようにもなりました。さらに熟睡 して10時間は眠るようになり、昼は編み物や庭の掃除をするようになりました。 今では、毎日1日3回無限軌道の歩行器でゆっくり1回30分ずつ歩き、仰臥位で腹筋運動をしていました。このために、治療前は62kgあった体重が53kgになりました。

 

・症例3 中〇井〇 74歳 男性

脳動脈硬化症・血管性認知症(負電荷療法の実際)

この方は、70歳の頃から物忘れが強くなりました。また、会話がむずかしくなり、同じことを度々言うようになったのです。73歳の春、用便に行く途中に意識不明で倒れました。翌日には不随だった右半身の状態も消失したのですが、念のために広島市民病院に入院しました。 検査の結果、脳動脈硬化健忘症と診断。入院時によりアレビチン0.2g、フェノバール0.1gを毎日服用し、4週間で退院しました。しかし、同じ年の10 月から物忘れがひどくなり、詐話的になり再び入院しました。退院後、自宅で療法を300V・30分で毎日行ったところ、1ヶ月後には体力も出てきたので、 60分に延長。120回までに次第に記憶が回復し、家庭のことや1ヶ月前のことも思い出すようになり、会話も普通にできるようになりました。種々の判断も可能となり、その改善にはめざましいものがありました。

難病のスモン病の改善(ピリピリする痛み・視力低下・足裏の無感覚)

負電荷療法の実際(マイナスイオン効果) 

この病気の治療については、はっきりとした方法はないので、一人の患者にイオン療法を始めてみました。その結果、長期に渡りましたが、効果が現れ改善されましたので報告致します。

 

・症例  36歳 女性

35歳頃より下痢のため、近くの病院よりキノホルムをもらっておりました。しかし、両下肢の冷え症、両足の無感覚、両上肢のしびれ感と時々ピリピリする痛み、 視力低下、神経性下痢などがありましたので、早速治療を始め、表のような経過をもって症状が少しずつ改善し、かなり元気になりました。

 

                      スモン症状の改善する経過

治療回数 症 状 の 経 過
1 250Vを30分間治療すると、60分間眠り、下肢が温かくなる。約1ヶ月治療する。
27 250Vで60分の治療を10日間すると、神経質な気持ちが落ち着き、体全体が温かくなる。
1 300Vにして60分間の治療で全体的に体が軽くなってきた。体中にあったじんましんが減少してきている。
70 今までは1日に1回の治療であったが、体がマイナスイオンに慣れてきたので、1日朝と夕の2回に変更する。食欲も出てきて、顔色も好転し始めた。しかし、足裏の無感覚は改善されない。
160 その後、続行して治療を進め、6ヶ月後から足裏のしびれと無感覚が減少し始めた。そして、朝の疲労感が改善される。
220 この頃から足裏の感覚が改善され、神経性下痢も改善された。

 

 

 

脊髄小脳変性症 (シャイ・ドレーガー症) の改善

負電荷療法の実際(マイナスイオン効果) 

脊髄小脳変性は、いずれも下肢運動の不自由さのため、患者は日常生活で非常に困る疾患であり、難病の中に入ります。特に自律神経症状が出るシャイ・ドレーガー症候群という病名があります。

 

主な症状は次の通りです。

1. 年齢は50~60歳の男性に多い。

2. 起立性低血圧のため時々めまいがし、ひどい時には失神して倒れることもある。しばらくすると自然に自分で起き上がる、または病院に担ぎ込まれる。

3. 男性であれば陰萎が先行する。

4. 歩行障害でよろよろしながら歩く。

5. 汗は少なく、下肢はカサカサである。

6. 下肢筋が痩せてくる。

 

・症例  佐〇雪〇 65歳 女性

シャイ・ドレーガー症で歩行障害が出始め、歩くとよろよろし、汗をかくことは少なくなった。低血圧(最高が99~60mmHg)で何度か歩行中に転んだこともあり、さらに手でコップなどが十分に萌えない。寝ている状態が多い。言葉は不明瞭で単調。失禁があり、ついには倒れて意識不明となって入院しました。入院加療で療法を併用し、症状も軽くなって退院。退院後も家庭で治療を続けて約8年後の今も経過は良好で毎日元気に生活し、失神や歩行困難はなくなり、完全に改善されました。

ベーチェット病 ( 膠原病 ) にも効果を発揮する

電位療法の実際(マイナスイオン効果) 新潟大学医学部(川上内科医院長)川上正先生の報告 

 

ベーチェット病は、全身的な病気で内科・外科・皮膚科と関係する難病です。皮膚や目、口の粘膜で発病し、消化器や循環器さらに関節や脳神経が冒されることもある。

 

・症例  会社員 52歳 男性

29歳ごろから口腔粘膜のアフタ性腫瘍あり、しかし間もなく消失していた。36歳ごろから口腔粘膜のアフタ性腫瘍は頻繁で頑固になる。43歳ごろには膝、足関 節の腫脹、疼痛が出現し、起床直後には歩行不能のこともあった。ついで発熱(中等熱)が加わり約1ヶ月間持続した。これらに対してプレドニンをはじめとして、さまざまな薬物療法を試みたが、薬効は得られなかった。この間全身に発疹をみた。RAテスト(-)血沈値は正常であったと記憶 している。また、時に無痛性下血、あるいはいつの頃からか不詳なるも、睾丸炎症状を呈したこともある。

                                

〇 治療方法と効果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドジメーター100~150と、1日1時間のイオン療法を行った。アフタ性潰瘍に対しては不規則な治療であったが、はっきりした効果は認められなかった。発疹、発熱、関節痛が同時に存していたときは単独療法であったが、 三症状は短時日で消失し、明らかにイオン療法の効果と断定できた。すなわち、初回に発疹が軽快するのが分かったし、発熱は翌日消失、関節痛も数日で寛解した。

疲 労 ・ 肩 こ り ・ 腰 痛 の 消 失

 

現在の運動競技には完全に肉体運動だけに終始するものはなくて、これに程度の差こそあれ、これにかなりの程度に頭脳を用いています。

 

バドミントン、卓球、ゴルフ、野球などいずれもそうでありますが、試合となると特にその程度が強くなり、神経疲労と肉体疲労が合併しているのであります。

 

肉体疲労は、入浴とかマッサージをするとか、ある程度安静にしていれば比較的回復し易いが、神経疲労を含めた全体の疲労は、なかなか消失しなくて、翌日の仕事とか試合に差し支えることもあります。こんな時に、電子負荷療法を日常用いていれば、これが早く消失でいます。

 

29 歳の男性:ゴルフが趣味であり、毎週日曜日にバッティング場で練習していた。いつもは150球のバッティングで疲れていたが、電子負荷療法を20回も行っ た頃より、500球を打っても疲れなくなり、明らかに体力が増加して神経疲労が少なくなったことが自覚できた。また、局内の卓球試合で優勝できた。腰痛も生じなくなった。

 

ある局に、一つの職場を中心にバドミントンクラブがあって、この半年間、勤務終了の5時から約2時間、毎日練習していたが、いつも疲れが消失するのは翌日の午後であった。この中の5人が同一部屋に居るので、その部屋で電子負荷療法をそれぞれ毎日300Vで60分行っていた。ところが15回も行った頃より、疲れが少なくなり、5人とも練習した翌日のは疲れが消失して快適に勤務できるようになり、練習の程度も充実してきた。その年の秋には局内対抗で未だ経験したこともない準優勝となった。腰痛も生じなくなった。

ある町に野球チームがあり、毎年春になると練習をし始めるが、毎年のように開始時の当分の間は疲れて、練習もなかなか進まない。ところが、その中の3人兄 弟が家で丁度練習開始の5日前より電子負荷療法を開始していたところで野球の練習が始まった。初めて気づいたのは、練習を始めてから、いつものように疲れが出ず、楽に調子を整えることができたことであります。

 

以上のような疲労とか肩こり・腰痛などの消失は、まず全身の血液循環が良くなり、細胞とか組織の疲労物質が排出される。一方、栄養とか酸素が充分に取り込まれるためであります。これはまた、自律神経中枢とか脳細胞疲労の回復も大きな効果を与えています。

 

電子負荷療法の基本は、細胞の回復にあるので、全身的に回復するわけです。

 

 

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