タカダイオン電子治療器 TK-2211【特価

  

¥181,500(税込価格)

メーカー希望小売価格275,000円の34%OFF

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21世紀の医療は電子療法!

究極の電子負荷療法 「タカダイオン電子治療器」

 

タカダイオン電子治療器は、肝機能検査法で有名な高田博士(創始者)の理論

を基に製品化されました。医療機器では「電位治療器」に分類されます。

しかし、他の治療器とは全く異なり、

その成り立ち・構成・機能も一線を画する医療機器です。

 

 

 TAKADAION TK-2211 「タカダイオン」

     《主な仕様》
     ●定 格 電 圧   AC 100V (50-60Hz)
     ●寸     法    (高)10cm×(幅)26cm×(奥)20cm
     ●本 体 重 量   2.5kg
     ●出     力    0~(-)450V
     ●消 費 電 力   (-300Vのとき)2.5W/h
     ●医療用具承認番号 15800BZZ00780
     ●製  造  元  株式会社 日本理工医学研究所
     製品の仕様・外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください。

   《標準付属品》

           
  電位療法(全身療法)
  イオンパンチ療法(局所療法)

  《効能効果》
  頭痛 肩こり 慢性便秘 不眠症

 

花粉症の飛散が始まっています。今年は例年と違い、新型コロナウイルスの心配に花粉症が加わることに、悩まれておられる方が多いと聞いいています。インフルエンザと新型コロナ感染は同時に起こることはありませんが、花粉症とコロナ感染は、同時に起こることがあるそうです。鼻や目のかゆもが強かったり、いつもと違う症状がある場合は、医療機関を受診することが大事です。タカダイオンは、鼻や目の周りを丁寧に治療することで、花粉症の症状緩和に役立てられていて、多くの方が随分と楽になるようです。処方せれたお薬等をきちんと守った上で、それと併用して療法を行うと良いという感想が多く寄せられています。しかし、症状緩和には個人差があり、万人に効果があるかどうかは分かりませんが、コロナ禍での花粉症の治療は難しい面もあるようですので、タカダイオンがお役に立てば幸いです。

 
  《安全上のご注意》
  下記のような医用電子機器等との併用は、

  誤作動をまねく恐れがありますので、使用しないでください。
  ・ペースメーカー等の体内埋込型医用電子機器を使用している人
  ・人工心肺等の生命維持用電子医療用機器を使用している人
    ・心電計等の装置型の医用電子機器を使用している人

  《点検と修理》
  次のような場合は、
安全にお使いいただくために、

    お買い上げの販売店にご相談ください。
  ・本器の損傷のとき。
  ・コード及びプラグのすりきれ、やぶれ、傷のとき。
  ・電源プラグやプラグが異常高温のとき。
  ・本器から異常音が発生したとき。
  ・本器を濡らしたとき。
   ご自分で修理することは事故の原因になりますので、絶対におやめください。

  《アフターサービスについて》
  1、この商品は、保証書を別途添付しております。

      保証書は、必ず「お買い上げ年月日と販売店名」など、所定事項の記入の上、

      大切に保管してください。
  2、保証期間は、お買い上げ日より1年です。

 

メーカー保証期間1年

  

 

 

 ご注文・お申し込み・お支払いにつき ましては、「お問い合わせメールフォーム」に必要事項をご記入の上、送信ください。

 本体及び個別付属品等のお支払いにつきましては、銀行振込(前払い)とさせていただいております。(代金のご入金確認後の発注となります。)

なお、振込先につきましては、ご注文時にお知らせいたします。

 

 

なにか分からないことがありましたら、

「お問い合わせメールフォーム」よりお問合せください。

 

 

 

《 商品説明 1

この機械は『肝機能検査法』で有名な高田蒔博士によって発明され、広藤道男先生に よって受け継がれ、70年以上もの間、様々な臨床試験や実績を上げて今日に至っているものです。

 

タカダイオン電子治療器は、一般家庭で使われている交流電 気を直流にして、コンデンサーの働きで、一定量の電圧で電子を与えるようにできています。

 

電子は「治療板」に触れている人の肌を通じて身体の中に入り、水和電子となって体内を巡り、弱アルカリ化によって酵素の作用が活性し、活性酸素が消去されます。また、タカダイオンの出力には1/f のゆらぎがあり、湯あたりを防いでいます。(※類似品には1/f のゆらぎはありません)

 

タカダイオン電子治療器からは、細胞内のミトコンドリアがエネルギー生産をする場のよ うなミクロの分子生物的な世界に直接電子を送り届けるようなものです。それによって、30分ないし60分治療板を肌に触れているだけで、体質をゆっくり改善することができます。

 

タカダイオン電子治療器は、電子の働きによって、活性酸素を消去」し、「血液のpHを調整」し、血液成分と細胞を活性化」し、「血液の老化を防ぎ私たちの健康を守り、病気の回復を早めることができます。

 

タカダイオン電子治療器は、100% の直流です。刺激はありません。

絶縁シートの上に、直接座って気軽に楽しく治療ができます。 直流ですから、100%マイナスです。

一切の刺激はありませんが効果はすぐれています。

またベッドなどにセットしますと, 睡眠中に体質の改善ができます。

新しい細胞ができる時は、電子が必要ですし、また、細胞の働きを元気に保つために大事です。


自律神経が正常になると、間違った情報を伝達しなくなり、アトピー性皮膚炎の症状などに効果がでています。
不眠症にも効果がありますから、朝の目覚めが快適です。
イライラなどもなくなります。

電子療法(負電荷療法または細胞改善療法)は、

身体に直接電子(e)を注入する方法ですから、天候による頭痛などは効果がすぐに現れ、楽になります。

(注) 生体に電子(e)を直接与えるものであることから、1993年から「電子負荷療法(負電荷療法)」と

                 呼ぶことになりました。

プラスイオンが極めて多い現代社会において、電子負荷療法は子供の成長にも大切です。
電子を補給することは、血液をきれいにし、骨を丈夫にし、神経の伝達を敏感にし、学問やスポーツに最高の能力を発揮できる環境を整えておくということです。 このような細胞環境が理想でしょう。

私たちは常に活性酸素にさらされた環境で生活しているので、内部環境を正常に保ち、自然治癒力を旺盛にすることが大切です。

 

タカダイオン電子治療器は、治療器であって、一般の健康グッズなどとは違うものです。

そして、世間一般で販売されているマイナスイオン発生装置とは原理が全く異なります。

 

この製品は、特別な病気の人だけが使用するものではなく、普通の人も使用することができます。

 

タカダイオン電子治療器で素晴らしいことは、下記にあげたようなすべての病気に対して臨床治験が行われており、なおかつ、ある一定以上の効果を発揮することであります。

 

《 タカダイオンとマイナスイオンの関係 》

タカダイオンはマイナスイオンなど一個も発生させてなどいません。タカダイオンが発生させているのは電子(e)です。これが、タカダイオンはマイナスイオンなど一個も発生させてなどいません。タカダイオンが発生させているのは電子(e)です。これが、タカダイオンに対するマイナスイオンの大いなる誤解です。

 

タカダイオン電子治療器 = 1秒間に1869億個電子を発生

 

通常使われているマイナスイオンとは、空気中に存在する「陰イオン」を言いますが、体内に発生するマイナスイオンは「ガンマグロブリン2」すなわち、ここでいうマイナスイオンは「生体イオン」を指します。

ガンマグロブリン2は免疫抗体物質で、侵入してきたウイルスや細菌などを攻撃する抗体として活躍する大切な役目を担っています。抗体物質のガンマグロブリン2は、タカダイオン電子治療器を使用すると体内でマイナスイオンが確実に増加します。(その論文は日本電気泳動学会でも表彰されているくらいです。)

高田博士は、放射線の専門家です。ゆえに、放射線は線量が多すぎれば体内に危険が及ぶので、その量以上マイナスイオンを大量に発生させる装置を作り、マイナス電子を直接身体に与えれば良いと考え、タカダイオン電子治療器は開発されたのです。

補足されたマイナスイオンは、血液と共に全身の体を巡ります。その時、体のあらゆる臓器や組織の細胞の周りを体液として流れます。細胞の細胞膜の周囲に集まったマイナスイオンは活動電位の機能を向上させ、さらに細胞機能が低下した細胞を元気にさせます。

体内にマイナスイオンが増加すると、弱った細胞やDNAが傷ついた細胞を見つけて、酸素や栄養素を与えて細胞を元気にし、病気を改善の方向に導いてくれるのです。

 

 

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